子どもたちのメガネを作ってる時間って、｜チャクラグラス® オフィシャルサイト

子どもたちのメガネを作ってる時間って、ほんと尊くて、愛と感謝しか感じれなくなります。

視界がクリアに拓けた瞬間の明るい笑顔。

うまく読めたり書けたりした時の嬉しい笑顔。

僕の魂を磨いてくれる時間です。

特に読み書きなどに課題を抱える子どもが検眼中に新しい世界に感動してくれると、僕も一緒に泣いてしまうこともたびたびあります。

先日はこんな感想ももらいました。

「眼鏡が先ほど届きまして、家でかけてみると、

「よく見える」

と、感動していました。

いま、習い事に行っているのですが、眼鏡持参で行きました。

道中の車の中で、今まで見えていなかった物が見えて、とても楽しそうにしていました。

電柱ひとつであんなに興味や疑問が湧くとは

」

この報告でまたうるっときます。

最近ほんと、涙もろいです。魂が揺さぶられます。

今週末は札幌でチャクラグラス。

お子さまもまあまあくるみたいです。

本気で寄り添い、きてくれる子たちの脳に必要な情報が届くようにしてあげられたら幸せです。

眼鏡とは、単なる視力矯正の道具ではなくて、素敵な世界や必要な情報を脳に届けてくれる、時に見えすぎた世界をぼんやりもさせてくれる、尊い道具です。人の幸せとつながる道具です。

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